2013年06月28日

現実(うつつ)を抜かす

毎月観に行ってるレトロ映画。
今回は『荒野の七人』でした。
 
『七人の侍』は観たことありますし、面白かったので好きなのですが、そのハリウッド版リメイク、舞台は西部劇ってどうなのよ!
と、最初は思ってました。
 
でも、『大脱走』を観てスティーブ・マックイーン超かっこいい!となってから、期待値がグンとあがりました。
主演は『王様と私』のユル・ブリンナーですし。
私はあまり分からなかったのですが、そのほかの出演陣もみんな豪華だと母が熱く語っていました。
制作にも力が入っていたようです。
 
 
そして、観た結果、
すごーく面白かったです!
かっこよかったですー!
西部劇って、良いですね!
 
 
※以下、内容にふれる部分もありますので、ご了承くださいませ。
 
 
 
ストーリーは、『七人の侍』に割と忠実でした。
三船敏郎さんの菊千代が好きだったので、誰がやるのかしら!?と楽しみにしていたんですが、残念ながら該当しそうな人はいませんでしたが。
ほとんど勝四郎の、一番若輩ガンマンのチコに若干入ってたかなぁ。
マックイーンのヴィンにも入ってたような。
菊千代が好きな私としては、菊千代は単体でいたら良かったですねぇ。
いや、まぁ、最後はアレなんですが…。
 
賛否両論でしょうが、最後にチコが村に残るのはいいと思います。
恋が成就するってのがアメリカっぽいけど、そこがいいですよねー。
『七人の侍』での、戦いが終わったら志乃が勝四郎に目もくれないっていう、農民の強かさもいいんですけど、なんだかやるせないですもんねぇ。
あれはあれで良い!これはこれで良いのです!
 
『大脱走』にも出てた、ジェームス・コバーンとチャールズ・ブロンソンも出てました。
いやー、みんなかっこよいですねー。
私は、個人的にユル・ブリンナーの美声にメロメロでした!(笑)
 
とかいいつつ、
私が今にうつつを抜かしてるのは、そう!スティーブ・マックイーンです。
 
もう、めちゃくちゃかっこいいのです!
『大脱走』でもかっこよかったですし。
 
 
とりあえず気になったものは図書館で検索してしまう私ですが、マックイーンの本もあるもんですね。
ファンがいるのかしら?
もちろん、早速貸りました。
 
 
 
『スティーヴ・マックィーンフォーエヴァー−30周忌追悼−』(近代映画社 2010.11)
 
 
この本、すごく良いです!
まだ全部は見てませんが、写真あり、当時の雑誌記事あり、出演作品の解説あり。
熱がこもってますよぉ。
雑誌記事は、文章が時代を感じさせてくれて、それも面白いです。
 
ひとつ残念なことは、スティーブ・マックイーンっていっても、周りの人が全然ぴんとこないことです。
まぁ、私が生まれる前にはもういなかった人ですからしかたないかもしれませんが。
だれかと話したい!
一緒に『荒野の七人』を観に行ったのは母なのですが、母と「あのシーンかっこよかったよねー!」という話をしても、全く面白くないですから!
 
それにしても、今私は、スティーブ・マックイーンにうつつを抜かしてる暇はないはずなんですけどねぇ。
とりあえず、上記の本と、『荒野の七人』と『大脱走』はA○azonのショッピングカートに入っています。
でも先に、写真集買っちゃおうかな〜。
でも買っちゃうと抜け出せないかなぁー。
それに、この熱がいつまで続くかも分からないしー。
と考えると、二の足を踏む今日この頃です。
『荒野の七人』か『大脱走』の写真集だったら即買いなんですけどね!(笑)
 
早く現実に戻らねばいけませんね!
posted by ミナト at 07:50| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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